「川柳カード」14号で終刊します

二月もあと少しで終ります。
すでに同人・会員のみなさまには発行人から文書でお知らせしていますが、
「川柳カード」は次号14号で終刊することになりました。
現在、14号の編集中で、3月下旬には発行の予定です。
みなさまがたにはこれまでのご支援に感謝申し上げます。

つきましては会員募集やご購読のお申込みは停止させていただきますので、
ご了解ください。
また、このホームページはまだしばらくは閲覧可能ですが、
14号発行後に閉鎖させていただくことになります。
それにともない「川柳カード」あてのメールも使えなくなりますので、
もしご連絡がございましたら、小池あての個人メールにお願いします。
小池が発信する川柳情報につきましては、次の掲示板をごらんいただければ幸いです。

川柳スパイラル http://6900.teacup.com/senspa/bbs?

以上、勝手なことを申し上げて恐縮ですが、
14号も充実したものにしたいと思っていますので、
終刊号が届きますのをいましばらくお待ちください。
ありがとうございました。

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クリスマスツリーの種を振舞われる 兵頭全郎

「川柳カード」13号より。
小津夜景と山田ゆみ葉の評論付き。
句集『n≠0』も読んでくださいね。

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降冪の順に並べて処刑する 井上一筒

「川柳カード」13号より。
出ました、「数学川柳」。
「降べきの順」って数学の授業で習いましたねえ。

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月の墓場をだれも知らない 飯島章友

「川柳カード」13号より。
十四字(七七句)。
「武玉川調」という呼び方もある。

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症状が出てきたころに出張する 小池正博

「川柳カード」13号より。
あ、症状が出てきた。

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もう誰も知らんのかマタギの掟 山田ゆみ葉

「川柳カード」13号より。
連作「熊になる」。
冬眠前の熊やアイヌの熊祭りと重ねて日常を詠む。

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缶詰のふたのギザギザから喃語 湊圭史

「川柳カード」13号より。
タイトルは「メルドタウン」。
「メルトダウン」じゃないんですね、と確認をとった。
「メルドタウン」なのだという。

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生人形三重県津市を思い出す きゅういち

「川柳カード」13号より。
「生人形」はリアルだ。(私はあまり好きではない)
三重県津市を何で思い出すの?(私は津市には思い出がある)

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鳥のえさ食べてK美はすこし飛ぶ 榊陽子

「川柳カード」13号より。
K子ではなくてK美。
すこしじゃなくて、思い切り飛んだら?

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お静かに背骨が絹を吐くところ くんじろう

「川柳カード」13号より。
誰もが自分のことばかり騒いでいて、肝心なことに気づいていない。
それでも中には冷静に事態を把握している人がいて、あれを見てごらんと言う。
けれども、それがどうしたという感じで、騒ぎつづけるのだ。
「痒みに耐える背もたれのない椅子で」

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